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紫陽花のヒ・ミ・ツ

紫陽花のヒ・ミ・ツ

皆さんこんにちは。
梅雨時期、、、のはずですが、比較的晴れ間が続いていますね。
今回は紫陽花のお話しです。


■紫陽花の色について
皆さん、紫陽花の色はどんな色を思い浮かべますか?
青・赤・紫などを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。

それでは質問です。

なぜ同じ紫陽花なのに、違う色の紫陽花が咲くのでしょうか?
ヒントは「理科の実験」です!



理科の実験で、「青と赤」と言えば・・・?



正解はリトマス試験紙と似た仕組み、
酸性は赤色に、アルカリ性は青色に変化するあの道具です。

紫陽花は、生えている土壌が酸性かアルカリ性かで色が変わると言われています。
※ちなみに紫陽花は、リトマス試験紙と異なり、酸性で青に、アルカリ性で赤い色になるそうです。

そのため、
「同じ場所に植えていても年々花の色が変化していく」
「一つの花が一色ではなく、グラデーションに色づいている」
などが起こるのです。

<参考:ウェザーニュース>
https://weathernews.jp/s/topics/201906/180065/
https://weathernews.jp/s/ajisai/trivia.html


■紫陽花の花言葉と名所の謎
この「色の変化」が、
人の心の移ろいのようにも見えるため、花言葉は「移り気・冷酷・変節」などの
ネガティブな印象のものが多いようですが、美しく、また密集して咲く様から
「団らん・家族・和気あいあい」などの花言葉もあるようです。

両方の意味の花言葉があるのも、様々な表情を見せる紫陽花らしさかもしれませんね。

ちなみに、なんとなく、紫陽花が多く咲いている場所で、
お寺をイメージされる方もいらっしゃると思いますが
これはかつて、医療が発達していなかった頃、やはり湿度の高い季節は
食中毒や病気などにかかるリスクが高かったようで、
6月に咲いている花を手向けたことから
お寺などには紫陽花が多いのだそうです。(諸説あります。)

普段目にするお花ひとつとっても、様々ないわれやエピソードが
あるものですね!


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